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STAND / 09

視線の高さを、机に作る

視聴、通話、充電。用途が違うと、角度も重心も変わります。先に役割を一つに寄せると、選びやすくなります。

デスクに置かれたスマートフォンスタンド
デスク用のスマートフォンスタンド

DESK STANDS

常設するなら、安定を優先する。

机に置きっぱなしにするスタンドは、多少重くても倒れにくさが実務になります。キーボードの動線を避ける端に置く。

縦置きで通知を見る、横置きで動画を見る。向きの切り替えがスムーズかは、毎日の小さなストレスです。充電しながら使えるかは、ケーブルの逃げとケース厚で変わります。

折りたたみ端末は開いた幅が受けを超えることがあります。対応情報をご確認ください。

持ち歩き用のコンパクトなスタンドまわり

TRAVEL STANDS

持ち歩くなら、畳めるか。

バッグに入れるスタンドは薄さ優先。デスク常設との兼用は便利ですが、どちらも中途半端になりやすい点は承知のうえで選んでください。

動画やビデオ通話がある旅では、軽量スタンドが机代わりになります。ただし必須ではありません。スマホを立てる手段が他にあれば省略できます。

VIEWING

見るための角度。

レシピ、動画、電子書籍。手元を空けたいときにスタンドは効きます。首が下がらない高さが、続く条件です。

横向き

映像や資料を広く見る向き。左右のバランスと、ケースの出っ張りが安定に影響します。

縦向き

タイムラインやメッセージ。顔の高さに近いと、デスクでのちら見が楽になります。

低めの置き方

キッチンや低いテーブルでは、倒しすぎない角度が扱いやすいことがあります。実機で確認してください。

ビデオ通話向けに立てたスマートフォン

VIDEO CALLS

話すときは、顔の位置。

カメラが下から見上げる角度だと、長時間は疲れやすいことがあります。目線に近い高さが、通話用スタンドの役割です。

マイクやイヤホンとの組み合わせ、充電しながらの可否。会議が続く日は、スタンド横にイヤホンケースの定位置があると忘れ物が減ります。

スタンドと充電があるワークデスク

DESK SETUP

スタンドと充電を、同じ端に。

スマホの定位置が決まると、ケーブルも短くできます。通知を見る頻度が高いなら視線の端、集中したいなら少し外側。

ワイヤレス充電と兼用する形もあります。コイル位置とケース厚は実機で確かめてください。有線なら、端子が下向きか横向きかでスタンドの逃げが変わります。

USE CASES

役割を、一つに寄せる。

視聴

横安定と角度。手が塞がる作業の横に置く。

通話

顔の高さ。イヤホンとの距離も考える。

充電

ケーブルの逃げ、または置く充電との干渉。

幅・重心・ケース装着時の厚みは機種で異なります。対応情報をご確認ください。

RELATED

ケースの厚み、充電の形、机の配置。三つが揃うと、スタンドは単体の道具ではなくなります。

よくある質問

スマホの定位置を、決める。

スタンドが決まると、充電とケーブルも短くできます。